先日会社より年末調整の紙が届きました。
我が家では一応確定拠出年金を夫婦共々やっております。
しがないサラリーマン生活。また、会社の退職金制度もないことからこれらの資金は原則自分で貯めていかなければなりません。そういう意味合いでは大手の企業にお勤めの方以上にこの辺りの管理が必要になってきます。
悲しいですが、我が家は老後に関しては比較的自助努力を必要とする家庭であるという事が言えると思います。
我が家はおそらく可処分所得ベースで贔屓目にみて350万程度です。
これはちなみに妻の収入も込みなので、どちらかというと収入の比率としては確実に中の下以下になるかと思われます。
そもそも年収ベースでそれほどあるわけではないのですが、iDeCoは全額所所得控除ですから自分は2万3000円、妻は月に1万円で初年度をスタートしています。
運用益は全額非課税ですからこの辺りは最大のメリット、かつ所得控除も我が家では微々たるものですがどれだけかの効果はあると思われます。
ただ、iDeCoは解約時にやはりどれだけかの税金は有利ではあるものの引かれるようですから、この辺りはちょっとしたネックな部分ではあります。
しかしながら、それでも「簡単に引き出せない」という効果はそれなりに大きいものがあると思います。
私は基本的なスタンスはインデックスへの投資、分散投資、分配金は再投資などを基本にしています。それでもこの15.6年でお金を引き出したくなる衝動にはどれだけか駆られていたというのも事実です。
確かに、信託報酬はかかりますが、それでも長期的な運用の意義を考えた場合、この長期複利の効果を最大限生かすにはiDeCoの引き出しにくいというデメリットをいかにメリットととらえるかという事も大切な事であると感じます。
ただ、口座維持手数料に負けない程度の運用は必須なわけですが。。。
私はiDeCoに関しては基本的に全天候型のPFとしています。
具体的には日本国債、定期が50%、残りの50%を世界の株式に分散しています。
アセットをほぼ逆の相関関係になるような形になっています。
基本的な戦力はコアの部分と基本変わりませんが、景気後退などが現実化してきた時に株式を8割程度まで、これまた、定期積立で調整をする方法で考えています。
ちなみに妻は比率を30:70としています。
この数字は実は概ね少し前のGPIFの比率を参考にしています。
私は年金運用のPFは比較的安全に、全天候型で考えています。何かある事を前提にPFを作成していますので、また、良いアドバイスなどいただけるとうれしく思います。
話が少しそれましたが、土日に年末調整の資料作りします。
また、実際の節税効果などもお知らせしていこうと思います。


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