今回は自身のPFにSPYDとPFFを購入した理由などを少し書いてみたいと思います。
尚、このPFは生活費を節約した残りのお金を運用に回しているものですので、我が家の節約の度合いに応じて月の投資額が増減しますが大体1-3万円程度になることが予想できます。iDeCoの月掛け金に似ていますね。
SPYDの導入について
SPYDのチャート
https://www.bloomberg.co.jp/quote/SPYD:US ブルームバーグより
要点
- 配当金が高い
- 信託報酬が安い
- 高配当銘柄であることの長期保有時の売却リスクの低減効果
- 購入金額単価が小さく買い増しがしやすい
- 年金的な要素から年間4回の配当金、ETFという性質からの銘柄によるリスクの分散
私が今回SPYDを選択したのはやはり配当の額であると思います。
これらはVOOなどSP500に連動するものよりは多くなる点はメリットであると感じています。
またHDVやVYMに比べると配当金が高くなる点が良いと感じます。また信託報酬が0.07というのも長期的な保有には効果が大きいと感じています。
やや、不動産のセクターが大きいため下落時はVOOよりダメージは受けるかもしれませんが、私のPFは比較的債券比率が高いPFになりますので株式の変動はここで調整することになるかと感じます。
ちなみにここ5年程度はVOOにパフォーマンスでは負けていますが、私はコア資産は基本的に先進国と新興国のインデックスファンドを中心に購入しています。この点でカバーができること。また、あまり投資に知識のない妻がおりますので自動的に配当金が入ってくる仕組みをを構築する必要性があったために採用しています。
インカムゲインの確保には重要な役割を持つ銘柄だと感じます。
PFFの導入について
PFFのチャート
https://www.bloomberg.co.jp/quote/PFF:US ブルームバーグより
要点
- 配当金が高い
- 高配当銘柄であることの長期保有時の売却リスクの低減効果
- 購入金額単価が小さく買い増しがしやすい
- 年金的な要素から年間12回の配当金、ETFという性質からの銘柄によるリスクの分散
上記はSPYDと比べると更に値動きの変化が小さく上下10ドル程度で変化しているようです。高配当という点では評価ができますが上昇余地に関しては限定的に思われますが、当面大きく下がったときに買いましてしばらく様子を見ていくことにします。
こちらは株式というよりは債券的な値動きに近い側面があるように感じますが、リーマンショックなどではそれなりの下落はしているようです。しかし、その後は比較的安定的な値動きをしているようですから、債券との変化を観察しながら組み入れを今後観察していきたいと感じています。
これも年金PFの要素が大きく頻回な売買を検討していないことが理由に挙げられますが、少しモニタリングが必要な部分であると感じています。
概ね米国市場の株式部分への投資のベースはこれで様子を見ていきます。今後の新興国への投資と債券への投資割合について
上記2銘柄で一応米国の株式部分への投資はこのような形でしばらく行く予定です。
株式部分が米国に偏ることから、現在少し荒れている新興国の部分の選定なども少し検討しています。
この辺りも基本的には配当に考えの重きを置いていくことに変化はありません。また、個別銘柄のリスクも考慮して基本はETFへの投資としていくあたりも変わらずです。
債券に関しては最低でも株式の半分を下回らない運用を継続していきます。やはり老後という事を考えるとある程度の株式と逆相関にある資産の保有は必須かな感じている次第です。
また、購入に指針としては新規の購入を除いてはPFの中で一番パフォーマンスの低い部分に資金を充てていくというシンプルな形を基本とします。タイミング的には月末辺りでの投資になるかと思います。


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