ここしばらくは中国を中心とした感染症関連で株式はそれに一喜一憂している状態で上下動しています。
今回は日本国債債券のことと、スポット購入について少し考えてみました。
日本国債の組み入れについて
現在私なりに相場の下落時にはどのような安全資産を保有するのが良いのかと考え色々と悩みどころです。現在良いのか悪いのか日本国債をPFに多く組み入れています。
今回の下落時でもこれらは比較的効果がありそれなりに下落に対して耐性を示してくれていたと感じます。実際問題ここの部分は値上がりをしていました。
下落の場面では確かにブレーキになっているのが確認できますし、為替の影響もない事から私のような投資家には少し安心ですし、精神安定剤にもなっています。
よいのか悪いのかインデックスファンドにてこの部分も買い増ししています。定期積立の銘柄にもしておりそれなりに資産は増加します。株式との逆相関関係にありますが、今のところ上昇局面でもマイナスにはなっていないのは定期購入の効果であろうと推測できます。
スポット購入(少額ながら)を行いました。
今回の気持ち調整時に節約年金PFでは配当利回りの高いPFFをダウが600ドル下落した日に購入しています。また、コアのインデックス積み立てでは少し新興国への積み立てをやや多めに設定したり、中国が7%ほど下落したタイミングでもスポット購入を実施してみました。
下落局面とは正直年単位で続く事もありますし、購入時より更に下落することもざらですが、とりあえず売られているときに購入するようにして上昇しているタイミングでは購入はしないように考えています。
これはただ長期投資を継続する場合に下落しているときに購入するほうがメンタル的に強化ができると感じています。しかし、あまり大きな額を放り込むとその後下落した時に精神的に痛い思いをすることも知っているので下落時に少しずつ買うのはそれなりに理にかなっているのかなとも感じています。
永久に上がり続ける相場も下がり続ける相場もありません。しかし、そのタイミング、地域、などを事前に推測することは困難ですし、それができるのであれば、私は会社員を辞めて占い師でやれば結構儲かると思いますが、少し難しいと感じています。
個別の銘柄の分析は結構難しいですが、地域で見ると下落している地域は分かりやすいものです。
PFを組んでいるとアセットごとにその変化がよくわかると思います。
今回私のPFは株式部分が少し減少していたのでその分を買うようにしました。逆に債券部分は大きな変化が無かったり、上昇しているものがあったのでこれらは購入しませんでした。
個別銘柄はどうしても上下が読みにくいのですが、世界分散のPFであればそのダメージを受けている部分が何となく見えてきます。そこに少し資産を入れてみるイメージです。
また、今後世界はどのように変化していくのかこれもわかりません。散々たたかれている日本経済がもしかすると回復したり、アメリカがさらなる進化をしたり、結構散々な中国もどうなるかは全く予測はできません。私も相場は個別株含めて20年弱ですが、現在もどこに投資をするのか未来を含めるとベストな投資先を探せるには至っていません。
故に世界へ分散投資を行う事、PFから資産が減っている部分を買い足すことを愚直に続けるしかないと感じています。


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