長期運用に関して読んだ書籍の話などを書いてみます。ジェレミーシーゲルの株式投資。買って読んでいただきたいですが、長期投資家としての「お守り要素」もあります。

長期運用の話

今日は私が長期投資をしていてよかったと思う本について少し書いてみたいと思います。

以下が該当の商品です。

何か押し売りな感じではないですが、一読の価値ある作品です。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

ジェレミーシーゲル株式投資について

私はこちらの書籍の3版を読んでいました。

この書籍は長期投資の集大成的な存在であると思います。この本には株式の長期での保有の有用性について書かれています。基本的には米国のそれをベースに作成されています。

私はこれをかなり前に購入しまして、数年後にリーマンショックを経験することになります。

リーマンショック前から長期投資を前提にしていましたが、あの暴落のレベルは正直それまで数年の私の株式投資人生のすべてを吹き飛ばすに相応しい暴落であったと思います。

株価の暴落については

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A0%AA%E4%BE%A1%E5%A4%A7%E6%9A%B4%E8%90%BD

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)

ちなみに皆さんがご存知のAIG株ですが一時1.25ドルまで株価が下落。現在は280ドル程度。

現在と今を比較するのは色々条件も違い何ですが、個別株にはこの程度の大きな変化もあるという私には一つの教訓になった瞬間でした。

私は当時より基本的にはインデックス運用、長期運用のスタンスでしたのでこれらは現在も特に変わりはありませんでしたが、暴落して既存したPFを見ていた時この本の長期的なチャートや、シーゲル教授の株式の長期的有用性のみを信じて売ることなく耐え、また、暴落時には購入するスタンスをこの書籍で学ぶことができました。

スポンサーリンク

読み応えのあるページ数ではあります。

内容は正直投資初心者には少し難しくページ数もそれなりにありますが、長期的な株式の視点をとらえた非常に科学的な書籍であると感じます。

自分が長期投資をベースにするのであれば必ず読んでおく価値があると感じます。

基本的には米国市場を中心に書かれたものですが、これらに加えてそのほかのインデックス投資関連の書籍を合わせ読むと長期的な視点でのPFの作成などもできるかと感じます。

スポンサーリンク

暴落時のお守りとしての効果はとても大きかった。

私も長期投資家を標榜して15.6年来ましたが、ここ10年程はとても恵まれた投資環境であったと感じています。

この書籍の最大のありがたさは下落トレンドや、暴落、そんな時に精神的な安定剤になるのです。

書籍自体は3000円を超えていたと感じますがこの書籍が無ければ今も続けていることは難しかったと感じます。

そんな時にこの米国の株式の長期的な研究というのはとても安心感があります。

最近の長期投資家の方もこの書籍にお世話になられた方も多いと感じます。

この書籍は株価が大きく下がったとタイミングで一番ありがたみがわかる書籍です。

その頃はやはりそれなりに不安な日々でした。株価が暴落して落ち着かない日々でしたが、長期的には株式が有用であるとの期日をバイブルのように毎日読んでいたように感じます。

スポンサーリンク

難しい話は抜きに人は皆右肩上がりを望んでいるし、概ね右肩上がりに色々な事が便利になっているからこそ株式の長期上昇を感じられる。

難しい話は抜きにしても経済が原則右肩上がりであることは多くの人が実感を持っていると感じます。最近のスマホが、来週黒い家の電話に置き換わる事もないでしょうし、パソコンで作成している書類がタイプライターになることもまたないでしょう。

このように私たちの世界は日々豊かで便利なものになっています。

人がより良いものを、よりよい生活を求める物であるならば企業の価値は上昇していくと思います。

結局そこに期待を寄せるのが株式投資なのかもしれません。

ただ、過去の歴史を見ると衰退した産業なども逆にあります。そう考えるとよいものができて古いものが衰退するという事は言えるわけでそのあたりを的確に判断することは難しい訳です。

少なくても私にはわかりません。だから市場全体に、地域を分散して、経済の右肩上がりを享受する長期投資の視点が大切になると感じます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました