四季報オンラインさんの記事から株式相場と感染症の関連の資料があったので少し感染症と相場について考えてみる事とした。
感染症の歴史について

上記は日経オンラインさんの資料から引用させていただいたものであるが、感染症の種類によりいろいろ変わる部分はあるが、1年程で株式が回復していることが見て取れる。
中期的には感染症、パンデミックの影響で半年程度は株式に影響が大きい事が読み取れるが、1年程をみると概ね回復しているという歴史の事例がある。
上記は日本のデータであるが、現在2か月程度が経過し、ほぼパンデミックに至っていることを考えると半年程度は我慢が必要と考えられる。
旧アジアインフルエンザの記述を見るとヨーロッパで25万人が死亡に至っている。
時代背景は少し違うが現在のコロナウイルスがヨーロッパで猛威を振るっていることを見ると少し重複する部分も見てと取れるのではないか。
過去にすべてを倣うことは難しいが、一つの投資の目安としては1年程度を目途にするのは参考になるかもしれない。
パニックの度合いが大きい

これはここ数か月の恐怖指数のチャートです。
長期で見た場合はどうなんでしょうか?

こちらは同じく長期の物を引用させていただいたものです。
一番右が今回ですが長期的に見てもどれだけ市場がパニックを起こしているのかがよくわかります。
直近の経済危機の時と同じ程度のパニック度合いです。
未来というのは本当に予測が困難です。
参考になる書籍:
歴史から現在を見てみるならば。。。
ただ、これらを見てみると
株式はイベントによって激しく上下動するが、延々とパニックに陥っていることは無いという事。
また、ここ20年程度で見ても現在は「パニックが起こっている」事が読み取れる事。
過去のパンデミックをみても直近から半年程度は下落に見舞われるが、年単位では落ち着きを取り戻す傾向が見られます。
長期的にも経済状態の悪化があるのでは?とも言われています。
すべてを否定することはできませんが、投資のタイミングとしてはこのようなパニックの状態の時にも市場に居合わせ、必要であれば全体のPFが傷ついているのであれば調整を少しずつしていく事ももしかすると有益かもしれません。
投資は自己責任ですが、皆疾病に立ち向かっています。少し退治に時間が必要かもしれませんが、私は皆がずっと恐れを継続したり、自粛するのではなく必ず、元の生活に戻ろうとする力強さが発揮されるタイミングが来ると信じています。

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