ここ1.2年で株式インデックスのみに投資してそのままの方はそこそこに含み損が出ていると感じます。長く積み立てをしてきた体験などから含み損のしのぎ方などを少し書いてみました。
今回は、資産を分散していてもそれなりの下落になっています。
私は現在PFの50%強が、先進国債券、日本国債です。3/16日現在この資産ベースは若干ですがまだ含み益が出ている状態です。
しかしながら、株式部分は残念ながら、先進国部分、新興国部分共に比較的大きく資産が減少しています。PFそのものも株式が減少し、債券の比率が高まっています。
今回は想定程円高が進んでいないこともあり、先進国債券部分もそれなりのブレーキになっています。ここに10%強の現金がある状態で、現在はここから少しずつ株式部分を地味に購入しています。
分散効果はありますが、株式の下落が大きい事から全体はダメージを受けています。
現金部分で目減りした株式を少しずつ購入
とりあえずPFは株式の比率が低下していますので、下落スピードは大きいものの下落の大きい部分を少額ずつ購入しています。ここは10%程度の現金で、投入終了は半年を予定しています。
スポット購入によるリバランスですが、現状株式の下落が早い事から少し大変ですが、小分けにしながら「定額且つ低額」にて半年ほど株式を買えるようにしています。
また現状積み立ての比率を若干株式部分を上げています。
できれば、この部分で半年程度で落ち着きが出ればスポット購入を中止し、資産割合を確認し積み立て比率のみでその後は対応していきます。
半年経過後は積み立ての比率調整と、リバランス。
半年経過後下落がおさまっていなければ更に株式の積み立て比率を高めます。資産ごとにリバランスを行いPFの割合の安定を図ります。現在は概ね債券、株式の積み立て比率は半々です
状況に応じて積立額を調整します。
ここまでで約1年程度を想定しています。
1年を経過しても下落が更に進行している場合、リバランス、プラスして比率が安定するまでは株式の積立額を最大100%に
あまり考えたくはないのですが積み立ての株式の割合を100にします。徹底したリバランスを行うしか方法はないと感じます。
この方法は株式100%のインデックスPFでも効果を示すと思います。実際、昔私は株式だけのPFで60%ほど資産を減らしましたが(含み損として)投信100%株式積み立てで回復した経緯がありまして、そこそこの時間を必要としますが、何とかなると思います。
現在私は債券部分もそこそこありますから、リバランス+積み立てによるリバランスでなんとか乗り切ろうと考えています。
現在は現金部分で大きく下げた日に買い注文を入れる形で対応しています。
半年耐えるため、定額且つ、低額にて株式部分を購入しています。
最低積み立ては継続してほしいと思います。
積み立ては継続をお勧めします。個別株などはダメージの回復がかなり厳しいものもありますが、指数は回復することが多く、また、その指数自体が無くなる事もないと思われますから継続的に月の積み立てを行うことをお勧めします。
この下落タイミングで中止すると回復時の恩恵を最大限にうける事が出来なくなります。
この安くなっているタイミングの口数が回復時に大きく効果を表します。
含み損が膨らみ不安になりますが、ここ数週間で含み益が一気に含み損になられた方も多いでしょう。当然その逆もあり得ます。
おそらく長期戦になりますが、長期での株式の有用性を再度確認してみてください。

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