インデックス投資ではあまりタイミングは関係ないので基本は積み立て投資で時間軸での分散を行ってます。その理由などを少し書いてみました。
積み立てが良い理由について
私は一部日本株を保有していますが、原則的にはどのタイミングで購入すればいいのかはよく分からずに購入しています。結果としてタイミングが良く含み益と優待、配当を得ていますが正直どこで買えばいいといった決まりや哲学を持ち合わせていません。
相場の値動きに関しては規則性というものは全く存在しないようで、テクニカル分析などに関しては各種のインデックス投資関連本を読むとあまり意味がない事が読み取れます。
幸い日本株の個別では経済危機の頃に保有して、優待目当ての保有であり、それで長期間保有して偶然そこにリターンが乗ってきたという側面ですべて運がよかったと評価しています。
また、これ以前から海外関連や、債券部分はひたすら給料からの天引きで積み立てを継続してきました。
これらもそこそこに育ちましたが、その当初私は社会人から一部学生の期間がありまして、勉強、仕事に忙しない日々を送っていました。正直株価をゆっくり眺めている時間が無かったこともありそれでも、定期預金よりいいだろうと感じてその頃カブドットコム証券で給料日の翌日に自動的に積み立てをする仕組みを作り放置していました。
これらは結果としてそこそこの資産額となりましたが、一番良かったことは投資をしながら学生生活を楽しんで過ごすことができた事だったと感じています。
また、極めて機械的な対応であることから相場に関係なく市場から退場することなくいられたことも積み立ての大きな効果であったと感じています。
スポット購入を併用させている。
これは基本的にはインデックス投資信託、ETFに限って追加購入に行っています。
機械的な積み立てでも十分ですが下落局面での購入はそれなりに理にかなっていると確か、シーゲルの本に記載があったように感じています。
先ほどあまりテクニカル的なものは意味をなさないと記載したことに少し矛盾していますが私はVIX指数などは少し観察をしています。これは市場の恐怖感を表しており数値が大きくなると売り圧力が強い事を意味します。
過去の暴落イベントなどでの数値などを参考に時に応じてインデックスファンド、ETFを購入する一つの目安にしています。
最近ではダウが600ドルほど下げたタイミング、中国がやはり7%ほど下げたタイミングでインデックスファンドを購入しています。
ただ、あまり気分を投資に反映するのは良くないと感じていますので、原則は給料天引きの積み立て投資としています。
下落局面であえて小額買うことで頭に理解させる。
正直人間の気持ちなどは弱いもので大きな下落が来ると本来なら買い増しすべきところでも資産を退避させてしまいたい気持ちになってしまいます。
これは人の防衛本能的なものがあるのでこれをコントロールするのはそれなりに難しいものがあります。
結局これらに対する私の対策が
- 定期積立(給料から)
- スポット購入(少額をあえて経済的なイベント時に少しでも買う)
という仕組みとトレーニングで現在に至っています。
また、株式のみではなく、債券を組み込むことで自分が相場の影響を受けやすい存在であることを前提に投資を行っています。
誰しも上昇相場がいいと感じますが、下落相場こそ付き合い方が大切になってくると思います。
そして蓄財はなんだかんだでこつこつやるしかないと感じます。
私のような年収が低い人が入金力がある人に勝つことは難しいので時間を味方にやっていく必要がありますね。


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