なぜ長期運用が必要なのか?
私は今から15年以上前から運用に関心を持ち続けていました。
当時私は学生でした。
そのころ私はアルバイトをしており、安い時給ながら年間100万円程ためてそれを定期預金に預け入れしていました。
当時も現在と大きく変わらず金利は低かったことから預け入れして1年ほどしてその時の利息の低さに愕然としたのを覚えています。
日本は成熟した社会になっており、少子高齢化が進んできています。
以前は年功序列を中心に会社に長く務めることができればそれに応じて賃金が上昇する時代だったようです。ようです。というのは実際私が大きく賃金が上昇するという実感がないないないためにこのような表現になっています。
昔は定期預金にきっちり入れていればある程度資産が増加する時代もありましたが現在はインフレなども加味すれば定期預金などに寝かしていても資産に変化はないことが多いわけです。
結局何もやらないことがリスクな時代になってきているそのように感じます。
ただ、下手に手を出して火傷もする。。。
ただ、市場の動きというのは正直全くわかりません。。
これは昔も今もで、私自身が相場が読める占い師ではないということです。
当初はそれほど損失もありませんでしたが、株式の取引(主に日本株)ではおおむねトントンでした。正確に言うと手数料分は確実に負けていました。
加えて会社員として働いていると運用に割ける時間というのは極めて限定的です。
短期の動きでは自身の生活のスタイルもおかしくなることから投資関連の書籍を読みインデックスファンドによる長期投資を行うこととなりました。
やはり短期的な株式の値動きはランダムウォークであり、そこに規則性はありません。
それでも長期的な株式の有効性、資産の分散によるリスク回避、加えてリーマンショックの後からは時間軸での分散なども必要と感じるに至りました。
運用の哲学まとめ
- 分散したPFであること
- その運用の基本は概ね定年までと、定年後に分けた長期的な投資であること
- インカムゲインは基本的には再投資を行うこと
- 市場が調整してきている場合、実体経済に影響が出ているときに株式の比率を高めに維持すること。(スポット的購入)
- 持つリスク、持たざるリスクを意識すること。
- コアの資産は給与からの自動積立の継続であること。
- サテライト(このブログで運用を記す生活費のあまりで自動年金を作る企画)部分は配当の利回りを意識しながらも配当金や、株主優待で実生活が潤うことで、市場の低迷などが生じても市場に残り続けることができるように運用を行うこと。